男子の結婚式準備

男子目線で結婚式準備を綴ります。

余興制作記、第1話<企画編>

結婚式にて、妻に向けた余興を制作することになりましたので、このブログに制作記として綴っていきます。

筆者紹介

東京都港区在住の31歳男のミソブンです。2016年に結婚。2017年に結婚式を挙げることになり、余興を制作することに。過去友人の結婚式の余興を10回以上やっており、余興には少し自信あり。

プロローグ

結婚式が決まった時、ついに、いよいよ、自分の余興をする時が来たか!という気持ちになった。大学のサークルの友人と社会人になってからも仲良く、今まで幾度となく、友人たちの余興をしてきた。動画制作が好きだったこともあり、いずれも自分がメインとなって企画してきた。いよいよ自分の番なのである。

しかも、妻のユーナは、同じ友人グループで、過去に気合を入れた余興も一緒に作っており、期待値が高い。失敗は許されないというプレッシャーと、妻を喜ばせたいワクワク感の両方を感じながら、余興制作が始まった。

目次

  1. 方向性の策定
  2. 企画
  3. スケジュール策定

 

方向性の策定

どんな余興とするべきか。方向性を定めるのはなかなか難しいものだが、僕の場合は決まっている。最も評価が高い余興の型を、過去の余興制作体験から導き出したのだ。

<外さない余興のポイント>

  • 新郎が主演
  • 新婦へのサプライズプレゼント形式
  • メッセージ性がある
  • プレゼントは、形として残る物
  • プレゼントは、一人では作れない物
  • 長い下準備をする
  • 制作過程をメイキング形式で動画にする
  • メイキングは笑いあり、感動ありの内容

新郎が主演というのは、別に目立ちたいからではない。「結婚式の目的」及び「参列者の気持ち」を考えれば、自然と上記のポイントに行き着くと思う。新郎新婦が親しい人の前で一生を誓うという主目的に沿って考えると、新郎から新婦への愛のメッセージといった形式が一番いいはずだ。

ただただ真面目にやっても、面白みに欠けるので、友人などと、笑いを混ぜつつ最後は真面目に締めるのが良い。また、一生の思い出として残るので、「物」にするのが良く、動画は流すだけなので、作り込めば失敗はない。

ロジックだけではない。何回も余興をやり、参列者や新郎新婦の反応を見てきて、一番反応が良かったのは上記のポイントを押さえた物だった。

<結論>

方向性:「外さない余興のポイント」を押さえた余興とする

企画

方向性が決まったら、次は具体的な企画だ。前述の通り、「自分が中心となり、友達と協力して、メッセージ性のある、サプライズプレゼント」を作る。

まずは、どんなメッセージとするか。

これは自分が結婚式で改めて伝えたいこととすれば良い。自分の場合は、「2人で協力して、素晴らしい人生にしよう」とした。

続いて、どんなプレゼントとするか。

過去友人の余興で作った物は、モザイクアート、パラパラマンガ、LINEスタンプ、ドミノでメッセージ、サウンドアート。いずれも作るのがとても大変で、大変だった分感動を生んだように思った。なので、今回も大変なものにしようと思い、一週間ほどアイデアを出しまくった。

結果、「爪楊枝を使った点描画」とすることにした。

http://www5d.biglobe.ne.jp/~carmineS/090711atsuhime4.jpg 

こういうのです。 

爪楊枝を36,500本使って、人生(100年)を一緒に生きたいという思いを込めようと思う。我ながら中々良いメッセージではないか。

 

「1日1日は平凡かもしれないが、それを2人で、みんなで、積み重ねることで素晴らしい人生になる」

 

これを、合宿形式で友人と一気に作り上げるような動画を制作することにした。

スケジュールの策定

企画が決まったら次はスケジュールだ。なんせ、手間がかかるし、友人の協力を得なくてはならないので、計画的に進めねばならない。まとめると下記のようになった。

<スケジュールのまとめ>

  1. 企画
  2. 合宿の準備
  3. 元絵の制作
  4. 合宿及び撮影
  5. 編集
  6. プレゼント化(できた点描画を写真する)

企画の次は、「撮影(合宿)準備」と「元絵の制作」を進める。撮影に向けた準備は、友人と撮影をすることになるので、主要メンバーを集めてキックオフミーティングをすることにした。元絵の制作に関しては、フォトショを使って制作することになるので、フォトショの勉強をすることにした。もちろんこれらの過程も全て動画に残し、メイキング映像に使う予定。

次の記事

次の記事では、「合宿の準備」の様子を綴ります。

こちら>>余興制作記、第2話<友人と打ち合わせ編> - 男子の結婚式準備